【ヘミシンクによる具現化】繰り返し願いを叶えたいときの引き寄せ術

願望実現
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前回の記事では、執着を手放すことの大切さについて書きました。

「ヘミシンクによる具現化」を成功させるには、他にもコツがあります。そのひとつが、ありありとイメージングして心を動かすということ。

具体的に臨場感たっぷりに五感を使ってイメージできると叶いやすいです。

イメージングの大切さについては、角さんも著書の中で触れていました。

さらに、望む未来が実現している想像をしながら喜びや感謝を感じられると、引き寄せが成功する確率が高まります。

しかし、「すでに一度成功している」タイプの願望は過去の記憶が強くて未来のイメージが被ってしまうもの。

今回は、繰り返し引き寄せを成功させるためのコツについて書いて行きます。

繰り返しの願いの難しさ

願い事の中には、すでに過去に成功して経験しているけれど、また叶えたいものもあります。

たとえば、

  • 前回のプレゼンが成功したけど、今回も成功させたい
  • ライブやコンサートなど、複数回本番があるもの
  • 語学の資格試験のように、複数回受験して上のレベルに合格したい場合
  • A社との商談がまとまったけど、次はB社ともお仕事をしたい

過去の記憶を再生している感覚になってしまう

こんな時、イメージングしてみても、過去の記憶を再生している感覚になってしまうことがあります。

未来のパターンをクリエイトしているというより、単に過去を思い出している感覚になってしまうと、今いち感情も動きにくいのです。

過去の成功がある願望をイメージングするときのコツ

一度達成したことを未来の願望としてイメージしようとしても、過去の成功体験の再生になってしまう場合、「過去の成功をトレースしようとしない」ことがポイントです。

未来の新しい波動を作るためには、過去とは違う領域に意識を広げる工夫が必要になります。

未来を拡張版として意識する

「前回と同じように成功したい」では、脳は過去の再生しかしてくれません。

代わりに、こう設定します。

  • 「前回より成長した私が臨むプレゼン」
  • 「もっと成熟した空気感」
  • 「前回にはなかった観客の反応」
  • 「過去の自分では想像できなかったレベルの落ち着き」

つまり、過去の成功のアップデートという形で未来に設定すると、ワクワクが戻ります。

感情を未来版に差し替える

過去の記憶は鮮明ですが、感情が既知のものなので、ワクワクしづらいんです。

そこで、未来のにこんな感情にフォーカスします。

  • 「前回よりさらに成長できた」という喜び
  • 「今回は余裕がある」と感じてみる
  • 「新しい自分の輝き」

感情を「未知」側に寄せると、イメージが一気に新鮮になります。

前回と異なるポイントを一つ決める

未来イメージに1つでいいので前回との違いを混ぜると、過去の再生から抜け出しやすいです。

  • 会場が違う
  • 自分が着ている服が違う
  • 聞いている人の層が違う
  • プレゼンの途中で「新しいひらめきが降りてくる」
  • 視線の高さが前より安定している

この差分が入ると、脳は過去の映像をそのまま再生できないので、未来として再構築せざるを得なくなります。

未来の自分との対話に切り替える

もし「何が変化するのか」イメージするのが難しいときは、フォーカス12のフリーフローで、未来の自分と対話をするのも有効です。

「このプレゼンを成功させた未来の私」に登場してもらって、「どうやって成功させたの?」と尋ねる形式に切り替えるのです。

未来の自分は、過去ではなく望む未来に基づいて語ってくれるので、過去の記憶再生から離れられます。

セッション中、具体的にやってみたこと

ここからは私が実際に「ヘミシンクによる具現化」を聞きながらおこなってみたことです。

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イメージングを始める前にアファメーションを唱える

「今年の私は、去年とは違う成長をしている。この成功は過去の延長ではなく、今年の私がつかむ新しい現実」

のように心の中で唱えてみます。

連絡を受ける時と場所を前回と変えてみる

嬉しい知らせをメールで受け取る時のシチュエーションを変えてイメージングしてみました。

前回、自分の家でスマホでメールを見たのなら、例えば実家に帰っている時に嬉しい連絡に気がつく、などです。

相手や周囲の言動も、前回を踏まえたものとする

「今回も素晴らしかったですね」などのように、2回目だからこそのセリフを入れたり、喜んでくれる友人や家族の反応も過去とは異なるものにしてみます。「ええ、また!?」と言われるなど。ここらへん、白々しくても気にしない! 楽しみながらイメージングしましょう。

周囲の反応は毎回違うのが普通なので、自然にイメージングできるはず。

前回と異なる部分はしっかりフォーカスしてイメージング

プレゼン資料のタイトルが違ったり、場所自体が異なっていたり、一緒に仕事をする顔ぶれが前回とは違う人だったり、確実に差異はあるはず。

そこをしっかり意識してイメージします。

語学試験の合格証なら、級が変わりますよね。「B1」が「B2」になっているなど、その数字を見て感慨にふけっているところなどを想像しましょう。

最後に「今の自分らしい安心感・誇り・感動」を強く味わう

過去の自分ではなく、「今年の自分が感じる気持ち」を意識して思い浮かべます。

  • 去年より落ち着いた喜び
  • 2度目だからこそ味わえる深い充実感
  • 「やっぱり私はこの道を進むんだ」という確信

これは過去にはなかった、今年だけの波動です。

こういう感情を使うと、過去の記憶から完全に脱出できます。

まとめ:繰り返しの願いは「アップデート版」として設定する

繰り返し願いを叶えたいときの引き寄せ術をまとめると、

1. 過去の再生ではなく、未来ならではの拡張版として設定

「前回より成長した自分」をイメージする

2. 感情を「未知」側に寄せる

既知の感情ではなく、新しい驚きや喜びを味わう

3. 1つでもよいので前回との違いを作る

場所、服、人、周囲の反応など、何か一つ変える

4. 未来の自分と対話する

映像化が難しければ、成功した未来の自分に聞いてみる

5. 「今年の自分」の感情を味わう

過去ではなく、今の自分だけの波動を感じる

繰り返しの願いは、一見難しそうですが、「成長した自分のバージョンアップ」と捉えることで、新鮮なイメージングができます。

過去の成功にとらわれず、未来の新しい自分を創造していきましょう!

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