前回の記事でも直感について書きました。
今回は「ゲートウェイエクスペリエンス Wave V エクスプロアリング(探索)」の2枚目に収録されているセッション「直感の探究 – 直感の源につながる」で体験したことについてシェアしたいと思います。
セッション「直感の探究」とは
このセッションではまず、拡張されたフォーカス12の状態へと導かれます。
その後、ナレーションがいくつか質問を投げかけてくれます。
直感を妨げているものは何か?
最初の質問は、「自分が直感的存在であることを体験し、信頼するのを妨げている固定観念はなんですか?」というものです。
この答えは直感で受け取るというよりも、自分の理性で考えたり、心の中を探ったりする感じですね。
私の中から出てきた答えは、以下の3つでした。
- 他人から見たら、直感を信じるのは変かもしれないという思い
- 理性的・理論的・科学的にありえないと考えるから
- ポジティブバイアスがかかっていると考えるから
私は基本的に楽観的な性格なので、直感で受け取るメッセージもポジティブなものが多いのです。そのため「これはバイアスがかかっているのでは?」と疑ってしまうことがありました。
固定観念を手放すと見えてきたこと
続けてナレーションが「これらの固定観念を手放しましょう」と言います。
宇宙の遠い遠いところへ解き放つイメージをすると、以下のような考えが現れてきました。
他人の目はどうでも良い
まず、他人の目なんてどうでも良い、という答えが返ってきました。シンプルですが、その通りですよね。
自分が直感を得ることは完全に個人的で、他人からどう見られるか気にするものではありません。
また、その直感に従って行動することも、他人からみて分かることではありませんよね。
「科学的」は時代によって変わる
理性的、科学的というのは、あくまで2026年の地球における科学です。そんなものは数百年経ったら変わってしまうもの。
直感をくれる宇宙の意識や、2026年の地球よりもずっと先の技術を持っている存在たちもいるのだから、現在の地球の科学で「ありえる・ありえない」を判断すること自体が、すごくちっぽけなことだと教えられました。
ポジティブバイアスなんてかかっていない
ポジティブバイアスと言うけれど、そもそもソースとか宇宙意識とか、だいたい全部が楽しみとか喜びとかポジティブなので、バイアスなんてかかっていないと言われました。
どうもこの3つの答えは、高次元のメッセージを受け取っている感じがします。
高次元から受け取ったメッセージ
この後でまたナレーションが入り、「自分の深く聡明な部分と交信し、情報を受け取ってください」と言われます。
自分から何か質問をしてもよいのだとは思いますが、「自分にとって必要な正しい情報をください」と投げかけるように指示されるので、今一番必要なメッセージを受け取るタイプのセッションだと思います。
数秒間待っていると、最近の事件を取り上げて例え話をされました。
ひとつのニュースに対するさまざまな見方
新年早々、米国がベネズエラに攻撃をして大統領夫妻をニューヨークの裁判所に連れて行くというニュースがありました。この件について様々なジャーナリストや評論家が意見を述べています。ポジティブなものもあれば、ネガティブな見方もあります。
ポジティブな意見としては、今回の米国の軍事行動が、覇権主義国家に対する抑止力になるというもの。
ネガティブな意見としては、米国の行動が、国際法を破る前例を作ってしまったというものです。ただ、そもそも覇権主義国家は国際法など気にしていないという反論もあります。
一つの事象と無限の見方
この例を挙げて、「一つの事象に対して全く正反対の意見が出るとしても、それはどちらかが正しくて、もう一方が間違っているという種類のものではない」という話をされました。
国際ニュースを取り上げたのは、人生に起きたことだと自分一人で考えるので、ここまでバラエティに富んだ見方が出てこないからだそうです。
国際ニュースの場合は、様々な人々がそれぞれの立場からあらゆる意見を述べます。こうした事象は、一つの出来事をいくつもの側面から論じられることを示しています。
人間の人生に対しても同じだというのです。
ある出来事や体験について、それが嬉しいことなのか悲しいことなのかは、両方の見方ができるということ。
ポジティブもネガティブも「正しい」
そして、ポジティブに捉えたのなら、その後もポジティブな捉え方を裏付けするような出来事が起きていきます。逆もまたしかり。「ほらね、やっぱり」と言いたくなるような現実が作られていくというのです。
それなら「ポジティブな見方が正しくて、ネガティブな見方が間違っているのか?」と言うと、そうでもないそうです。
なぜなら、ネガティブな方を体験したいから地球に来ている魂もたくさん存在しているからです。私たちはネガティブを体験する自由を得ているのです。よって、ネガティブが間違っているという捉え方はしなくてよいとのこと。
結局はそれぞれの魂が見たいように事象を見て、その結果、自身でまた新たな現実を作り出していくということだそうです。
まとめ
今回のセッションで受け取ったメッセージは、とても興味深いものでした。
直感を妨げているものは、結局のところ「他人の目」「現代科学の限界」「自分への疑い」といった、とても小さな枠組みなのかもしれません。
そして、この世界に起きる出来事に「絶対的な正解」はなく、それぞれの魂が自分の見たいように現実を創造していく──そんな宇宙の仕組みを、改めて教えてもらった気がします。



