書籍『あなたもバシャールと交信できる』レビュー|ヘミシンク実践者が読んでみた

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『あなたもバシャールと交信できる』(坂本政道氏・著、ハート出版)を読みました。

ヘミシンクを3ヶ月実践してきた私にとって、「そういうことだったのか!」と腑に落ちる内容が満載でした。

今回はこの本のレビューと、読後に実際にバシャールと交信してみた体験をお伝えします。

『あなたもバシャールと交信できる』について

書籍版、CD版、DVD版があります

『あなたもバシャールと交信できる』にはCD版とDVD版があります。私が読んだのは書籍版です。

『あなたもバシャールと交信できる』(書籍版)
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著者の坂本政道先生について

著者の坂本政道先生は、日本におけるヘミシンクの第一人者です。

モンロー研究所公認レジデンシャル・トレーナーであり、アクアヴィジョン・アカデミーの代表取締役を務めています。

東京大学理学部物理学科卒、カナダのトロント大学電子工学科修士課程修了という理系のバックグラウンドを持ち、ソニーや米国の半導体メーカーでエンジニアとして活躍された後、変性意識状態の研究に専念するために退社されました。

著書は30冊を超え、『死後体験』シリーズはベストセラーになっています。

バシャールについて

バシャールとは、ダリル・アンカという人物がチャネリングしている高次元の存在です。

未来の時間軸に生きていて、エササニという星に住んでいることになっています。なおこの本によると、バシャールというのはエササニに住んでいる存在の総称だそうです。

この本を読んで良かった点

ガイド存在のメッセージへの理解が深まった

内容は、今までヘミシンクの最中にガイド存在から言われたこととかなり重なっている部分がありました。

ただ、著者の坂本先生は現代の地球を生きている人間なので、説明が地球視点で分かりやすく書かれています!

例えば私はセッション中にガイド存在から「密度を上げる」ということを言われたのですが、いまいち意味がわからなかったんですよね。「もっと分かりやすく」と伝えたところ、映像として見せてもらったのですが、この本ではしっかり日本語で言語化されているので、ちゃんと頭で理解できます。

感覚だけではなく左脳で理解することも、やはり助けになります。

自分の人生の変化をスピリチュアル的にも理解できた

この本が書かれたのは2010年とかなり昔。ですが、そのおかげで自分の人生を振り返ってみると、確かにその通りになっていると感じることが多かったです。

2013年以降はポジティブなエネルギーがまさっていく。

と書かれていますが、私はまさに2014年の1月に、今まで気にせず過ごしていた会社での生活に違和感を覚え、2016年に退職して音楽を学ぶためにヨーロッパへ渡りました。

食の好みの変化も・・・

眠っていたのにいきなり目覚めてしまったみたいですが、地球全体の大きな流れに沿っていたのかもしれませんね。

私は日本に帰国後、インスタントの食べ物が苦手になってしまったのです。こういった変化も密度が上がるにつれて起こることだそうです。

自然に好みが変わって肉より魚中心の生活になっています。こうした個人的な変化をスピリチュアル的に説明できるのは驚きました。

てっきりイタリアでの食生活に慣れてしまったせいだと思っていました(なお、イタリアでも内陸部では肉中心の生活なのですが、私は島に住んでいたので、毎日魚市場で買い物ができる環境でした)。

高次元存在との交信がアセンションを助ける

ガイド存在と交流すると、数日間ずっとポジティブで気分が良くて、なんだか安心している状態が続くと思っていましたが、このことについても書かれていました。

バシャールのように振動数の高い存在と交信することで、我々の意識も引っ張られて高い方へシフトするそうです。

交信自体がアセンションの手助けになる

とのこと。前回の記事でも書いた自分自身の変化が腑に落ちました。

ヘミシンクを行ううちに不安や不足感から行動できなくなったと実感していたのですが、波動の高い存在たちによって私自身も引き上げられていたのかもしれませんね。

「一緒に考えている感覚」の正体

私は時々、ヘミシンクのセッション中にガイド存在に質問をしていたはずが、自分が一緒に考えている感覚になります。

それはガイド存在からメッセージをもらっているのとは違うし、かと言って完全に覚醒している意識の時には出てこないアイデアが生まれたりするので、不思議に感じていました。

『あなたもバシャールと交信できる』を読んだところ、

交信に深く入っていくと、一緒に考えている感覚になります。

と書かれていて、驚きました。ガイド存在たちと意識を共有している状態だそうです。

イメージング法と会話法

とても興味深かったのが、具体的な交信の手法にはイメージング法会話を想像する方法があるということです。

  • イメージング法:映像や画像でメッセージを受け取る方法。こちらが得意な人の方が多いそうです。
  • 会話法:高次元の存在たちと会話によってメッセージのやり取りをする方法。

どちらが向いているかのテスト

どちらが向いているかは、簡単にテストできるとのこと。

まず目をつむってください。それから自分の両親を思い出してください。

これを行うだけです。

ちなみに私が試してみると、母と父が現れて名前を呼んでくれました。そのまま会話が始まりそうだったので、目を開けて読書に戻りました(笑)

見分け方は以下の通りです。

  • 両親の顔や仕草など映像や画像が思い出された場合 → イメージング法向き
  • 話し声を思い出した人 → 会話法向き
  • 両方思い出す人も1割くらいいるとのこと

確かに私がヘミシンクのセッションでメッセージを受け取る時は、最初に映像が出てきますが、同時に言葉も受け取ることが多いです。その解釈について質問すると会話で答えが返ってくるという方式です。

本に載っているイメージング法が自分の体験とそっくり

この本にはイメージングによるバシャールとの交信方法が載っています。

どのようなイメージをすれば良いかが書いてあるのですが、それがこの3ヶ月間に自分がヘミシンクを繰り返すうちに決まってきたイメージとそっくりで驚きました。

最初のシーンは草原ではなく海辺から始まりますが、その後エレベーターに乗るところが一致しています。

私はいつもフォーカス10で一旦降り、その後は小型の一人用宇宙船のようなものに乗ります。この本ではそのままエレベーターで上がるのですが、上昇して地球の大気圏を抜けて宇宙に行くところがそっくりなんです。

私のセッションでは宇宙に行くとクジラのような形をした宇宙船が止まっています。この本では「宇宙ステーション」と書かれていました。移動するための乗り物でないなら、確かに宇宙ステーションなのかも……

私はいつもここでガイド存在と会っています。この本に載っているイメージング法では、ここから小型宇宙船に乗って、バシャールたちのいる宇宙船へ移動するとのことでした。

ヘミシンクでバシャールと交信する方法

このイメージング法をナレーションにして収録されたCDも発売されているそうです。

あなたもバシャールと交信できる(CD)
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また、ヘミシンクのCDを活用する方法についても書かれていました。メタミュージックシリーズを使ったり、ゲートウェイ・エクスペリエンスシリーズを用いて高いフォーカスレベルへ行って交信すると良いそうです。が、以下のようにも書いてありました。

以前ダリル・アンカ経由でバシャールと交信した際に、「バシャールはどのフォーカス・レベルにいるのか」と聞いたところ、どこからでもアクセスできるというような回答を得ました。

これを読んだ時は「そうなんだ」と思ったものの、いつもメッセージをくれるガイド存在たちとの交流で十分に満足していたので、バシャールと交信してみたいとは思いませんでした。

実際にバシャールと交信してみた

それがこの本を読み終わってからいつも通りフォーカス12のフリーフローに行ったら、クジラ型の宇宙船(宇宙ステーション?)でいつものガイド氏が、「バシャールに興味あるんだろ? どうせなら行ってみようぜ」と誘うのです。

「俺が小型宇宙船を動かして連れてってやるよ」と言うので、ありがたく誘いに乗ることにしました。

バシャールの宇宙船へ

クジラのしっぽのような部分までは行ったことがなかったのですが、そちらに小型宇宙船が止まっていました。自分がフォーカス12へ行く時に使うものとはデザインが違って、上の筒状の部分から乗り込むタイプでした。

小型宇宙船はほぼ自動運転のようですが、ガイド氏が動かしてくれて、ワームホールを通り、バシャールたちのいる宇宙船へたどり着きました。

私は想像力が豊かなので、もはや想像しているのか見えているのか分かりません(笑)でも気にしないことにして小型宇宙船を降りました。

なぜか子供の姿に

理由が分からないのですが、バシャールたちのいる宇宙船へ降りると、私は10歳くらいの子供の姿になっていました。

宇宙船に入る時に名前を聞かれましたが、思い出せません。地球で使っている名前(親がつけてくれた名前)を聞かれているのではないことは分かるのです。魂の名前か何かなのでしょうか?

「ミ」のような音から始まる気がするのですが、思い出せないと伝えたところ、エササニの人々は大丈夫、と言ってくれました。私が子供の姿になっていることもあり、彼らはとても優しくて親切で、安心できる存在だと感じました。

エササニの人たちが案内してくれて、私の質問を受ける担当らしきバシャールのもとへ連れて行ってくれました。

バシャールの印象

そのバシャールは、本に書いてあった通り、イメージしやすいようにダリル・アンカの姿で現れました。

ものすごくパワフルで、ちょっぴり威圧感を感じさせつつも、超ハイテンションな早口でどんどん答えてくれる存在です。とにかくエネルギーをバンバン感じました。

投げかけた質問は仕事に関する個人的なことなので、ここに詳細を書くのは控えますが、大変助けになる回答を得ました!

「時間がない」という悩みへの回答

どなたにも役立ちそうな質問内容として、「時間がないんです!」と尋ねたことについて得た答えを書いておきます。

  • 時間という概念は地球ならではのもので、本質的には伸縮自在なもの。フォーカス15に行くと実感できる
  • 具体的にはゾーンに入って集中すると時間は延びる
  • ゾーンに入る方法:集中力が途切れるなら一旦目を閉じて視覚情報をシャットアウトする。その意味で瞑想も非常に有効
  • 集中できないと感じたら一旦作業をやめて、ヘミシンクの瞑想テープを聴きながら瞑想に入るのもあり。ただ、その場で一旦目を閉じるだけでも効果がある

ガイド氏との違い

帰り道、小型宇宙船の中でガイド氏から「どうだった? 俺とは色々違った?」と楽しそうに質問されました。

普段一番身近で色々答えてくれるこのガイドさんを、私は「アンジェロッティ」と呼んでいます。最初、歴史上に実在する音楽家の名前で呼んだら、「その存在は俺ではない」と言われたので、天使と言う意味から名付けたのです。

アンジェロッティとバシャールの違いについて書いておきます。これは私の個人的な感覚ですが、バシャールのポジティブで力強いエネルギーはビジネスの相談をするのにぴったりだと思いました。

アンジェロッティは、バシャールと比べると繊細で芸術家っぽい雰囲気なのです。

バシャールのエネルギーが「強くて情熱的」だとしたら、アンジェロッティは「楽観的で軽やか」。アンジェロッティには創作などの相談ができますし、バシャールと比べれば落ち着いた感じなので、まったりできるという良さもあります(笑)

まとめ

今回交信したのがバシャールなのか、私の潜在意識に潜むバシャールのような人格なのかは分かりません。

でも、自分一人では考えつかないような仕事に関する悩み解決のアイデアをいただいたので、とても有意義でした!

この本をおすすめしたい人
  • ヘミシンクを実践していて、体験を言語化して理解したい人
  • バシャールに興味がある人
  • ガイド存在との交信方法を学びたい人
  • 自分の人生の変化をスピリチュアル的に理解したい人

坂本政道先生の解説は理系出身らしく論理的で分かりやすいので、スピリチュアル本に抵抗がある方にもおすすめです。

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