ヘミシンクで得られる効果には、ガイド存在との交信や、ハイヤーセルフと繋がって、メッセージを受け取ることなども挙げられます。
ですが、「ガイドと交信するには、フォーカス21以上の高いレベルに行かないとダメなの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。
結論から言うと、低いフォーカスレベルでも、そのフォーカスレベルに応じたコミュニケーションを取ることができます。
この記事では、ヘミシンクを始めて1ヶ月程度しか経っていない私が、実際に受け取ったメッセージを交えて、低いフォーカスレベルでのガイドとの交信について書いていきたいと思います。
ガイド存在とは?
ヘミシンクで言われる「ガイド」とは、私たちの意識の旅をサポートしてくれる存在のことです。
スピリチュアルで言われる守護霊だけを指すものではありません。
ガイドには様々な形態があり、
- 人間の姿をした存在
- 動物や光の存在
- 声だけの存在
- 感覚や直感として現れる存在
- ハイヤーセルフ(高次の自己)
など、現れ方は人それぞれです。
重要なのは、ガイドは霊的存在や、ほかの星の知的存在だけでなく、自分の内なる智慧や高次の意識である場合もあるということ。つまり、ガイドとの交信は、自分自身のより深い部分とつながることでもあるのです。
様々な受け取り方
ガイドからのメッセージは様々なチャンネルからやってきます。「ガイドからのメッセージはこうあるべき」という固定観念が強いと、せっかくメッセージが来ても受け取れなかったり、「これはガイドからのメッセージではない」と否定してしまったりします。
特にフォーカスレベルが低いうちは、ガイドの姿が明確に見えることは稀でしょう。
意識の声として
まず、姿が見えなくても、意識の声のようなものをキャッチすることができます。
頭の中で誰かが話しかけてくるような感覚。自分の思考とは明らかに違う、受け取った途端にハッとする感じ。
それがガイドからのメッセージかもしれません。
感覚的にわかることも
また、言葉で受け取ることができなくても、感覚的にわかることもあります。
例えば私の場合は、「ヘミシンクによる具現化」で願望実現のエクササイズをしていた時のことです。
理想通りと思って想像した未来の映像に、なんとなく違和感を覚えました。
気になったので、ヘミシンクのエクササイズ後すぐに、願望に関わる行動についてしっかり調べました。その結果、想定していた行動に変更を加えたほうがよいことが判明。
このように違和感という形でメッセージを受け取ることもあります。
自分ひとりで願いを設定するのではなく、ガイドと共に方向性を決めていくことで、人生もスムーズに進みます。
視覚・聴覚として
さらに、ヘミシンク中に自分以外の存在が出てきて何か喋ったとしたら、それはガイドからのメッセージではないかと考えてみるのもよさそうです。
ただし、フォーカス10やフォーカス12など初歩のうちは、視覚や聴覚でガイドの存在を捉えることは難しいかもしれません。
柔軟に受け取ることが大切
このように、ガイド存在やハイヤーセルフなどからメッセージをもらう方法は、必ずしも人間同士のようなコミュニケーションの取り方だけではありません。
- 言葉として聞こえる
- 映像として見える
- 感覚として感じる
- 直感として降りてくる
- 違和感として気づく
- シンクロニシティとして現れる
様々な形でメッセージは届きます。
「こうでなければいけない」という固定観念を手放し、柔軟に受け取ってみましょう。
ガイドからメッセージを受け取るコツ:問いを立てる
ガイドからメッセージを受け取るコツは、問いを立てることです。
ただ漠然とヘミシンクを聞いているより、具体的な質問をした方が、答えが返ってきやすくなります。
私の体験:今回なぜ地球に来たのか
例えば私は、ヘミシンク中に「今回なぜ地球に来たのか」と尋ねてみました。
自分の感覚として、30代後半までは頑張って努力して夢を叶える経験をしたかったんだろうという実感がありました。でも音楽の夢を叶え、やりたいことはあらかたやってしまいました。
40代以降はどうするつもりだったのか、何か計画を立てて地球に降りてきたのか、知りたくなったのです。問いをぶつけると、こんな答えが返ってきました。
「40歳までの人生は経験を積むため。生まれる前に思い描いていたのは、たくさんの人を幸せにすること、軽やかで楽観的な考え方を広めること。今後はこれまでの経験を活かして、本当に思い描いてきたことを実行に移していく」
この答えを受け取ったとき、すとんと腑に落ちる感覚がありました。
ヘミシンク外でもメッセージは降りてくる
最後に、ガイドからのメッセージはヘミシンク中に限ったものではありません。
ヘミシンクのエクササイズを始めると、直感が鋭くなるようで、普段からインスピレーションが降りてくることが増えます。
- ふと思いついたアイデア
- 偶然目にした言葉
- 誰かが何気なく言った一言
- 夢の中のメッセージ
こうした日常の中にも、ガイドからのメッセージは隠れています。
ヘミシンクは、そうしたメッセージを受け取るアンテナを研ぎ澄ませてくれるツールなのです。
まとめ
ガイドとの交信は、高いフォーカスレベルに行かなくてもできます。
大切なのは、
- 柔軟に受け取る姿勢
- 自分から質問すること
- 日常でもアンテナを立てておくこと
姿が見えなくても、声が聞こえなくても、ガイドはいつもあなたをサポートしています。
そのメッセージに気づけるかどうかは、あなた次第。
ヘミシンクを通じて、ガイドとのつながりを深めていきましょう。


