ゲートウェイ・エクスペリエンスWave3「フリーダム」に収録されているセッション「5つの問い」のように、質問の数が増えてくると、受け取った回答をすべて覚えておくのは難易度が高くなります。
せっかく貴重なメッセージを受け取っても、セッションが終わる頃には「あれ、最初の質問の答えは何だっけ……」となってしまうこともあるのではないでしょうか。
今回は、ヘミシンク中のメモの取り方と、私自身の体験についてお話しします。
『ヘミシンク探求大全』で紹介されているメモ方法
『ヘミシンク探求大全』というヘミシンクの解説書では、セッション中にメモを取る方法が勧められています。
ノートに書き留める方法
ベッドに横になって、お腹の上にノートを広げておきます。1つの回答につき1ページずつ使って、キーワードを書き留めておくというのです。
アイマスクはしたままなので、小さめなノートで一言ずつページを変える方が良いそうです。そうでないと、同じ箇所に重ねて書いてしまうからですね。
目を閉じたまま書くので、丁寧に文章を書こうとせず、後で思い出すためのキーワードだけを走り書きするイメージでしょう。
録音する方法
スマホの録音機能をオンにしておいて、言葉で喋って録音しておく方法もあるそうです。
ただし、こちらはセッションが終わった後に聞き直す必要があるので、多少面倒かもしれませんね。でも、書くよりも意識が途切れにくいというメリットはありそうです。
波形を見て録音部分だけ聞き返す
30分以上の録音を無音部分も含めて、全部聞き返すことに抵抗がある場合は、スマホアプリやPCソフトなどで、波形が表示されるアプリケーションを使うと便利です。
有名なPCアプリケーションでは「Audacity」などがあります。無料のアプリケーションがたくさんありますので、機能がシンプルなものを選んでみましょう。
音声に反応して録音開始するアプリ
セッション後、30分以上の録音を訊き返すのが面倒な場合は、音が鳴ったときのみ録音状態になるアプリもおすすめです。
睡眠時のいびきや寝言などを録音するためのアプリなどがあるようです。
体験談①記憶に頼る
私は最初の頃、全部記憶に頼っていました。
手を動かすと、なんとなく目が覚めてしまいそうな気がするんですよね。せっかく深いフォーカスレベルに入っているのに、メモを取ることで意識が現実に引き戻されてしまうのではないかと心配になります。
一方で、アファメーションなどは心の中で言わず口に出しているタイプなので、録音の方が向いているのかもしれません。
質問が決まっているセッションは覚えやすい
「5つの問い」のように質問が決まっている場合、覚えておくのはさほど難しいとは感じていません。
私が受け取るメッセージは言葉よりも映像が多いので、記憶に残りやすいからだと思います。鮮明なイメージは、言葉よりも印象に残りますよね。
会話形式のセッションは難易度が上がる
一方で、フォーカス12フリーフローなどでガイド存在と一対一である程度の時間、会話を重ねた場合は、記憶しておく難易度が上がります。
現実の人間と20分くらい会話した後で、別れてから電車の中で一生懸命、思い出して手帳に書き出すような感覚になります。
会話の途中で覚えておくために、言われたことを復唱して番号を振っておいたりするのですが、残念ながら忘れることもあります。
重要なことほど覚えているだろうということにしています! また次に行った時に聞けばいいや、という気持ちもありますが……
セッション後に記録
ヘミシンクのセッションが終わってから、慌ててスマホに音声入力するのですが、その後にも時々ポツポツ思い出したりします。
しかし、それが仕事中だったりして「後で書き起こそう」と思うと、忘れてしまうんですよね。思い出した瞬間にメモしないと、するすると記憶から抜け落ちていきます。
夢を忘れてしまう感覚に似ているかもしれません。
体験談②スマホのメモ機能で音声入力
ベッドの横にスマホを置いておいて、ガイドとの交信が始まったら、話の区切りでメモを取りに戻ってくる方法です。
戻ってくると言っても精神的な話で、体自体はベッドに寝たままなのですが・・・
没入感が途切れるのが難点
スマホにメモしたあとも、また目を閉じてすぐにガイドとの会話に戻れます。
でも、ガイドとの交信にどっぷりと浸かったあとの、自分のエネルギーが大きく変わった感覚は得にくいです。
情報自体は受け取って来られるのですが、深くダイブしていた感覚が得られないのが、やや物足りないと感じます。
例えると、友人たちと盛り上がっていた飲み会の最中に、トイレに立ったタイミングで仕事のメールを読んでしまったような感覚です。すぐに席に戻ったものの、前ほど気分が盛り上がらないという感じですね。
質問内容を確認するくらいならOK
一方で、ガイドに尋ねたいことをスマホのメモ機能で書き出しておいて、セッション中に見るくらいなら、気分が変化してしまう感覚はありませんでした。
全く関連のない質問を3つ以上用意していると、セッションの最中に忘れることがあるんですよね。
まとめ:理想はヘミシンク中にメモを取れるようになること
やはり理想的なのはヘミシンク中にメモを取れるようになることだと思います。
いずれの方法もセッションの集中力を途切れさせないためには慣れやコツが必要だと感じます。
皆さんは、ヘミシンクのセッション中にメモを取っていますか?


