PROFILE

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このサイトの管理人、紫音(しおん)のプロフィールです。

幼少期

私は幼い頃から、少し変わった子供でした。

幼稚園に通う前から、目に見えない誰かと会話をしていたそうです。心配した母が病院の先生に相談すると、「それはイマジナリーフレンドでしょう。幼児期にはよくあることです」と言われ、安心したとのこと。

イマジナリーフレンドは成長とともに消えていくものだそうです。けれど、私と対話をしてくれる存在が消えることはありませんでした。

小学校に上がると、夢の中で亡くなった人と会話したり、頻繁に予知夢を見るようになりました。

とはいえ、自分の意志で見たい未来を見られるわけではありません。亡くなった人が出てきても、相手からメッセージが届けられるだけで、こちらから質問を投げかけることはできませんでした。

ノートに綴った「かみさま」との対話

明確に高次元の存在との交信が始まったのは、小学六年生の時でした。

当時、私はクラスでいじめにあっていました。毎日、遺書の内容を空想するような日々。今思えば、人生のどん底にいたのだと思います。

そんな中、藁にもすがる思いでノートに自分の気持ちを綴りました。すると不思議なことに、「かみさま」のような存在からの答えがスラスラと浮かんできたのです。私はすぐにその言葉を書き留めました。

それから「私」と「かみさま」の対話が始まりました。まるで脚本のように、二人の人物の会話をノートに書き留める日々。そのおかげで私は人生の苦境を脱し、無事に中学生になることができました。

後から知ったことですが、こうした方法は「自動書記」と呼ばれることもあるようです。

高校や大学の頃は手帳に、社会人になってからはパソコンで、私はずっとこの対話を続けてきました。自分自身の幸せや人生について、いつもたくさんの示唆を受け取っていました。

宇宙との一体感を知った夜

大学時代、私は音楽サークルに所属し、夢中でバンド活動をしていました。

ある夜、自分の部屋で夜中まで大好きな洋楽ロックを聴き続けていた時のことです。学習机に向かっていた私の目の前で、突然、天井がパカーンと開きました。

そこには壮大な宇宙が広がっていました。 額のあたりに漢数字の「一」という字が浮かび、同時に「世界は大きな円になっている」という映像が頭に飛び込んできました。驚いた途端、その光景は夢のように消えていきました。

夜中に音楽を聴いていたので、覚醒夢のような状態だったのかもしれません。けれど、この時の印象はずっと心に残りました。

それ以来、私は自分も世界も大きな一つの宇宙であるという一体感を持つようになったのです。すべてが繋がった、果てしなく大きな生命体。理屈を超えた理解に、一瞬で至っていました。

後にスピリチュアルの世界を学ぶようになってから、こうした感覚は「ワンネス」と呼ばれることを知りました。

ワンネスの体験を思い出すと、いつも圧倒的に満たされた感覚が蘇ってきます。そこには不安や恐れといった感情が一切ありません。絶対に大丈夫だという安心感に包まれているのです。

この感覚を得てから、現実の人生においても少しずつ恐れがなくなっていきました。直感に従って行動することが、ずっと楽になったのです。自分が大きな存在の一部だと知ったことで、いつも何かに見守られていると感じるようになったからだと思います。

直感に従って生きる

大学卒業後、私は一般企業に就職しました。

就職活動でも直感を大いに活かしました。内定をいただいた会社は、説明会で駅に降り立った瞬間に「ここに就職するんだな」という感覚が降ってきた会社でした。

こうした経験を積み重ねるうちに、自分の直感を当たり前のように信じるようになっていきました。

会社員になって三年目くらいのある日、仕事中にオフィス内を歩いていると、階段の踊り場でバンと頭に衝撃が降ってきました。現実には何も起こっていません。ただ、「知らなければならない、学ばなければならない」という強烈な意識が浮かんだのです。

何を学ぶべきかは、すぐにイメージで伝えられました。ヨーロッパの古い音楽史でした。 

実は私は幼い頃からずっと音楽教室に通っていて、小学校高学年の頃には両親も音大進学を考えていたほどでした。

結局、就職に有利な一般の大学に進学しましたが、音楽への情熱はずっと心の奥にありました。

そのお告げのような直感に従って図書館で本を借り、インターネットで音楽家を探して声楽のレッスンも受け始めました。

けれど、学びを深めるうちに、この分野は国内では極められないことがわかってきました。師匠からもヨーロッパへの留学を勧められるようになりました。

導かれるようにイタリアへ

私はヨーロッパ留学を決意しました。けれど、どこの国にするかさえ決まっていませんでした。

この頃になると、受け取ったメッセージに従って進んでいくことに恐れがなくなっていました。

行き先についても、いつものように問いかけてみました。翌日、ふと開いたサイトにイタリアの海辺の街の写真が載っていて、「イタリアだ」と直感しました。

その後、実際に二週間ほどイタリアに滞在し、下見をしました。第一候補だった街に着いた時、「ここしかない」という感覚がありました。 

受験を考えていた音楽学校の前に立ち、古いレンガの壁に触れた途端、心の奥底から熱いものがこみ上げてきて、私は嬉し涙を流していました。

語学の資格を取ったり、ビザを用意したり、準備には時間がかかりました。けれど、直感に従えばトントン拍子にいくと経験からわかっていたので、特に不安を感じることはありませんでした。

黙々と準備を進め、約十年勤めた会社を退職し、イタリアの国立音楽院を受験しました。 

無事に合格。いくつものラッキーな偶然が重なって、住まいも見つかりました。

高次元の意識とつながって進んでいくと、不思議なほどスイスイとうまくいく。私はそのことを、身をもって体験してきました。

ヘミシンクでつながる高次元の意識

留学を終えた後、私は音楽講師やライターの仕事をしながら、直感を活かして占い師としても活動を始めました。お客様との対話の中で、高次元のメッセージをお伝えすることも増えていきました。

そんな日々の中でヘミシンクと出会い、より明確な意図を持って 高次元の意識とつながれるようになりました。

私がつながっている意識の一つは「ハイヤーセルフ」と呼ばれる存在。すべての命の源である「ソース」に近い、自分自身の高次の意識です。

もう一つは「ガイド」と呼ばれる存在たち。かつて地球で生きていた魂や、私の前世とも関わりのある魂たちが、導き手として寄り添ってくれています。私が地球に生まれる遥か昔に存在していた星の仲間たちも含まれているかもしれません。

このブログではヘミシンクを生かして直感 を磨いたり、高次元の存在たちとつながって、より人生を豊かにしてゆく方法をシェアしていきたいと思います。