ヘミシンクでは、自分のガイド存在だけでなく、他の人のガイド存在やハイヤーセルフとつながることもできると言われています。
今回は、連絡が取れなくなった母親のことが心配になり、母のガイド的存在と交信を試みた体験談をシェアします。
結論から言うと、セッション直後に母から連絡が来るという不思議な体験をしました。
母と連絡がつかなくなった
週末に実家に帰る予定があったのですが、その3日ほど前に母から連絡がありました。風邪を引いて熱を出したから来るのは延期して欲しいと言われたのです。
一旦この件は了承して、週末実家に帰るのはやめました。
それから数日経って、具合が良くなったかどうかLINEをしたのですが、返事がありません。丸1日待っても既読すらつかないのです。
翌朝一番にLINE通話を入れてみましたが、やはり出ません。しばらくしたらスマホの通知に気づくかもしれないと待ちましたが、やはり何も音沙汰がありませんでした。
昼頃、家の固定電話に電話してみました。しかし留守番に切り替わってしまいます。留守電に伝言を残しましたが、だんだん不安になってきます。
母のスマホにも電話をしましたが、やっぱり出ません。
果たして実家に様子を見に行くべきなのか? 悩んだので、解決策を求めてヘミシンクをやってみることにしました。
どのセッションを使うべきか?
たくさん持っているヘミシンクのCDから、どのセッションを使うか、『ヘミシンク探求大全』を片手に考えました。
候補①遠隔透視(リモートビューイング)
最初に思いついたのは、リモートビューイングで実家の様子を見てみるという作戦です。
ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave III フリーダム(自由)の1枚目には、フォーカス10で遠隔透視を行うセッションがあるのです。
過去にヘミシンクをしている最中ではなく、現実生活の中で遠隔透視が発動したことが数回ありました。
とはいえ、過去にリモートビューイングが成功したときは、「何かを見よう」と狙ってやってみたというより、自然にできてしまった感じです。
候補②フォーカス12でガイド存在と交信する
自分の場合は頻繁にガイド存在と話しているので、母のガイド存在やハイヤーセルフと繋がれないかと考えてみました。
意識的に使ったことのないリモートビューイングより実現可能性が高そうですし、何よりも自分の目的は、母が今何をしているか知ることよりも、連絡をもらうことです。
母の守護霊のような存在がいるのなら、その方から母を動かしてもらえないかと考えました。
そこで使い慣れたフォーカス12フリーフローで試してみることにしました。Wave IV アドベンチャー(冒険)の2枚目のCDに入っているセッションです。
上級F12やF15を選ばなかった理由
上級フォーカス12では、もっと遠い宇宙へ行くイメージなので、そこまで意識を広げなくても良いと考えました。
コンタクトを取る相手は、バシャールたちのいる宇宙船ではなく、市内の母を見守っている存在です(実家は市内とはいえ、徒歩と電車で合計1時間くらいかかる場所です)。
また時間を超えるわけではなく、少し離れたところにいる、同じ時間軸の家族に関するコミュニケーションなので、フォーカス15もレベルが合わないような気がしました。
セッションの結果
実際セッションを行ってみると、いつも話している私のガイド存在であるアンジェロッティと会いました。
しかし母のガイド存在と直接会ったり話したりはできませんでしたし、交信できた実感もありませんでした。
ガイドからのアドバイス
アンジェロッティからは、「自分自身の不安と向き合ってごらん」と言われました。
向き合うと何がわかるのかと質問したところ、もっと分かりやすく言われました。
「自分が不安になっているということを認識して、という意味だよ」と。
それから冷静に、「逆の立場になって想像してごらん。LINEや電話が通じないくらいでいきなり家に押しかけて来られたら、君自身はどう思うの?」と質問されました。
確かに、ちょっと風邪で寝込んでいたくらいで親に押しかけられたら、ありがたいけれど迷惑だなと感じてしまいます。
「待っていれば母から連絡が来るのか」と尋ねたところ、答えは明確に「来る」ということでした。
望遠鏡で実家を覗いてみる
私はフォーカス12に行くといつも宇宙ステーションのような場所に入ります。
そこの窓から、エネルギーバーツールで作った望遠鏡のようなもので、地球の実家を眺めてみました。
母は近所のスーパーに買い物に行っているという状況が見えました。でも、自分の頭で考えただけかもしれないと感じ、全く自信がありませんでした。
結局、「絶対にこれだ!」というような核心的な答えは得られなかったのですが、なんとなくすっきりしたので、後半はガイド存在に夢やキャリアについて質問していました。ここでもまた、とてもよい答えをもらい、感動の涙を流しながら帰還しました。
セッション直後に連絡が来た
C1(現実世界)に戻ってみると、ヘミシンクを行う前に考えていた「今すぐ実家に行ってみなきゃ」という焦りのようなものは消えていました。なので、いつも通りセッション後の振り返りをスマホにメモし始めました。
すると書き始めてすぐに、母からLINEが届いたのです。
内容は、熱自体はすぐに下がったとのこと。ただ体がだるかったのでスマホを見る元気がなくて、LINEのメッセージに気づかなかったというのです。
今日はスーパーに買い物に行っていたので、家の固定電話に出られなかったとのことでした。
ちなみに母は出かける時にスマホを持って行きません。「それじゃスマホの意味がないでしょ」と言いたいのですが、持ち歩いてなくしたり、落として壊したりしたら困ると考えているそうです。この辺り、高齢者なので仕方ありません……
とにかく母からは「心配をかけてごめんね」と言われ、一件落着しました。
偶然? それとも……
あんなに連絡がつかなかったのに、ヘミシンクで母のガイド存在に繋がろうとした途端、私からのメッセージに気づくなんて、とても不思議です。
もちろん、ただの偶然ということも考えられます。
その一方で、私のガイド存在から母のガイド存在へコミュニケーションが取られていて、母がふと気がついたという可能性もあるかもしれません。
こうしたことは、家族のように近しい人物との間でなら起こり得るかもしれないと思います。自分は生まれる前、母親のお腹の中にいたわけですから、繋がりが強くて当然なので。
まとめ
今回の体験から感じたことをまとめます。
セッションの選択について
ガイドからのアドバイス
不思議な偶然(?)
偶然かヘミシンクの効果か分かりませんが、ちょっぴり不思議な体験でした。
家族など近しい人のことが心配な時、ヘミシンクで「その人のガイド存在につながろうとする」というアプローチは、試してみる価値があるかもしれません。



