角由紀子さんのベストセラー『引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話』により、最近注目を集めているヘミシンク。
こちらの書籍では、引き寄せの法則を発動させる魔法のCDのような印象もあるのですが、果たしてどのようなものなのか、初めての方にもわかりやすく説明します。
ヘミシンクとは?仕組みを解説
ヘミシンク(Hemi-Sync)とは、左右の耳から異なる周波数の音を聞くことで、脳波をコントロールする音響技術です。
正式名称は「Hemispheric Synchronization(半球同期)」といい、アメリカのモンロー研究所が開発しました。
左右の脳半球を同調させることで、深いリラックス状態や集中状態、さらには変性意識状態へと導くことができるとされています。
例えば、左耳に100Hzの音、右耳に104Hzの音を聞かせると、脳内でその差である4Hzの周波数(θ波:シータ波)が生じます。
この現象を「バイノーラルビート」と呼び、ヘミシンクはこの原理を応用した技術です。
脳波には種類があり、それぞれ異なる意識状態に対応しています。
- β波(ベータ波):通常の覚醒状態、集中時
- α波(アルファ波):リラックス状態、軽い瞑想
- θ波(シータ波):深い瞑想、まどろみ、創造性
- δ波(デルタ波):深い睡眠
ヘミシンクは、これらの脳波を意図的に作り出すことで、望む意識状態へと導いてくれるのです。
本当にCDを聞くだけで引き寄せができるの?
「音楽を聞くだけで願いが叶う」と聞くと、怪しく感じる方もいるかもしれません。
でも私自身、ヘミシンクを始めてまだ1か月も経っていませんが、実際に引き寄せや不思議な体験をしてきました。
もちろん、ただ受動的に音楽を聞いているだけでは効果は薄いでしょう。
なぜ引き寄せに効果があるのか
ヘミシンクが引き寄せに効果的な理由は、変性意識状態で願いをイメージングできるからです。
通常の覚醒状態では、理性や雑念が邪魔をして、純粋に願いを思い描くことが難しいもの。
でもヘミシンクを使うと・・・
- 深いリラックス状態に入りやすい
- 雑念が消えて集中できる
- イメージが鮮明になる
- 感情を込めやすい
この状態で願いを宇宙に投げることで、潜在意識に深く刻み込まれ、現実化しやすくなるのです。
瞑想との違いは?
「それって瞑想と同じでは?」と思う方もいるかもしれません。確かに似ていますが、大きな違いがあります。
瞑想
ヘミシンク
つまり、ヘミシンクは瞑想のサポートツールとも言えます。
どんなCDがあるの?
ヘミシンクには、目的に応じた様々なシリーズがあります。その一部を紹介しますね。
ゲートウェイ・エクスペリエンス・シリーズ
体系的にヘミシンクを学べる基本プログラム。フォーカスレベルを段階的に上げていきます。
Waveで分かれており、ひとつのWaveに3枚のCDが入っています。
すべてを一度に購入しようとするとお高いですので、まずはWave1から試してみるのがおすすめ。
ヘミシンクによる具現化
願いを叶えることに特化したCD。角由紀子さんの著書で「もっとも効いた」と紹介されたのがこれです。
こちらは2枚組ですが、1枚目はジョン・ギャレンバーガー博士のインタビューが収録されています。日本語版を購入した場合、こちらのインタビュー内容も吹き替えとなっています。
メタミュージック
作業中の集中力アップや、リラックス用の音楽。日常的に使いやすいシリーズです。
用途に合わせてさまざまなCDを選べるので、気軽に取り入れやすいはず。
たとえば上記の「コンセントレーション」は集中力アップを目指すもの。収録されている音は音楽ではなく、一種のノイズのようなものです。左右の耳から聞こえる周波数が異なることで、脳波を集中状態へ導きます。
注意点はある?
ヘミシンク自体は安全ですが、いくつか注意点があります。
詳しくは、このブログの他の記事で解説していますので、ぜひご覧ください。
まとめ:試してみる価値はある
「CDを聞くだけで引き寄せができる」というのは本当です。
ただし、それは魔法ではなく、科学的な根拠に基づいた音響技術によるものです。
脳波をコントロールし、変性意識状態で願いをイメージングすることで、潜在意識に働きかけ、現実を創造していく。
ヘミシンクは、その強力なサポートツールなのです。
私自身、ヘミシンクを始めて数週間ですが、すでに引き寄せの効果を実感しています。このブログでは、実際の体験や具現化の記録を包み隠さず公開しています。
あなたもヘミシンクで、願いを叶える実験を始めてみませんか?




