ヘミシンクに興味を持って調べてみると、「ゲートウェイ・エクスペリエンス」というシリーズが有名だと分かります。
しかし、このシリーズを全部一度にそろえようとすると……
Wave I〜VIII 8巻セット〈ヘミシンク完全ガイドブック(全8冊合本版)付き〉は現在、85,850円(税込)。
「10万近いなんて高額!」という反応になってしまいますよね。
でも、ヘミシンクを始めるのに、いきなり全巻セットを購入する必要はありません。もっと気軽に始める方法があるので、ぜひ試してみてください。
気軽にヘミシンクを始める5つの方法
数千円程度で始められる方法を紹介します。音楽配信サービスのサブスクリプションに登録していれば、無料で始められる方法もありますよ。
方法①シングルタイトルを試してみる
ゲートウェイ・エクスペリエンスのような段階的なシリーズではなく、特定の目的に特化した単品のCDがシングルタイトルです。
誘導瞑想のように音声ガイダンスが入っているものと、ヘミシンク音と効果音のみで構成されたものがあります。
例えば「ヘミシンクによる具現化」は、引き寄せや願望実現に特化した内容で、2枚組みCDをすぐに購入できます。CD自体が売り切れているときは、米国ヘミシンク社のオンラインストアからダウンロード購入できますよ。
価格も数千円程度なので、気軽に始められます。
他にも様々なシングルタイトルがあります。
自分の目的に合ったものを1枚だけ試してみるのも良いでしょう。
方法②ゲートウェイ・エクスペリエンスを1巻ずつ購入する
8巻セットを一気に買う必要はありません。1巻ずつ購入していけば、初期費用を抑えられます。
まずはWave I「ディスカバリー(発見)」だけを購入して、気に入ったら次の巻へ進む、という方法がおすすめです。
また、メルカリや駿河屋などで中古CDを購入するのも有効です。
ちなみに、ゲートウェイ・エクスペリエンスは各巻3枚組のCDなので、1巻あたりの価格で考えると、実はそこまで高くないと思います。
方法③米国ヘミシンク社のオンラインストアでDL販売を利用する
米国モンロー研究所の公式オンラインストアでは、ダウンロード販売を利用できます。CDを買うより安いことも多いです。
英語が苦手な方でも、購入手続き自体はそれほど難しくありません。また日本語ページも用意されているようです。
現在は円安なのであまりお得感がないかもしれませんが、ブラックフライデーやクリスマスシーズンなどに20%オフクーポンが出ることもあります。セール時期を狙うのも一つの手です。
方法④サブスクリプションの音楽配信サービス
Apple MusicやSpotify、YouTube Musicなどのサブスクリプション型音楽配信サービスで、ヘミシンクの音源を聴くことができます。
特におすすめなのがメタミュージックシリーズです。
メタミュージックとは、ヘミシンクの脳波誘導技術を音楽に組み込んだシリーズです。ガイダンス音声がなく、純粋に音楽として楽しめるので、作業中のBGMや瞑想のお供として気軽に使えます。
メタミュージックシリーズは音声ガイダンスが入っていないので、英語に抵抗がある人でも言語の壁を感じずに効果を実感できるはず。
- 集中力を高めたい時に聴くもの
- リラックスしたい時に聴くもの
- 瞑想中に聴くもの
など、様々な用途のメタミュージックがあります。
過去記事でおすすめのメタミュージックシリーズについて紹介しています。
すでにサブスクに加入している方なら、追加料金なしでヘミシンクを体験できるので、まずはここから始めるのが最もハードルが低いでしょう。
方法⑤配信サービスでゲートウェイ・エクスペリエンスの英語版を試してみる
サブスクリプションの音楽配信サービスでは、ゲートウェイ・エクスペリエンスの英語版も一部聴くことができます。
「Wave I ディスカバリー(発見)」の「#1/オリエンテーション」と「#2/フォーカス10入門」が聴けます。
日本語版を購入する前に、英語版で雰囲気を確かめてみるのも良いでしょう。
英語が分からなくてもヘミシンクの音響効果自体は体験できますので、「気分が悪くなるのではないか」「金縛りになるのではないか」などの不安を取り除けるはずです。
なお、リラックスを重視しているためか、英語のガイダンスはゆっくりと話してくれます。TOEICやTOEFLのリスニングに慣れている人なら、むしろ聞き取りやすく簡単な英語に感じると思います。
私がヘミシンクを始めた方法
参考までに、私がどうやってヘミシンクを始めたかをお話しします。
入り口は配信サービス
私はYouTubeプレミアム会員なので、まずはYouTube Musicでメタミュージックやシングルタイトル、ゲートウェイ・エクスペリエンスの英語版を試してみました。
その結果、明らかな効果を感じました。特にゲートウェイ・エクスペリエンスの英語版ではフォーカス10を体験し、「体は眠り、意識は目覚めている状態」が金縛りではないことも分かりました。
次にシングルタイトルをDL購入
英語版を試してヘミシンクへの抵抗感が消えたので、次にシングルタイトルを購入しました。
引き寄せや現実創造の分野に興味があったので、米国ヘミシンク社のオンラインストアから「ヘミシンクによる具現化」をダウンロード購入しました。
現在はゲートウェイ・エクスペリエンスを1巻ずつ購入
その後、各フォーカスレベルを習得したいと感じ、日本語版のゲートウェイ・エクスペリエンスシリーズを1巻ずつ購入しています。ですので、まだ4枚しか持っていません。
このように、無料または低コストで試してから、徐々に本格的な音源を揃えていくという流れがおすすめです。
ヘミシンクのガイドブックが欲しい場合は?
冒頭で紹介したWave I〜VIII 8巻セット〈ヘミシンク完全ガイドブック(全8冊合本版)付き〉には、ガイドブックが付属しています。
確かに、CDのブックレットだけでは心もとないのも事実。
ただこちらのガイドブック、8冊合本版なので8,000円以上して、これまた高額に感じます。
「8冊合本版」という名の通り、Wave8までに解説書がそろっているので、1冊ずつの価格を考えたら1,000円程度。決して高額ではありませんが、初心者がいきなり手を出すには躊躇する価格帯に感じます。
手ごろな価格帯の『ヘミシンク探求大全』
私が購入したのは、『ヘミシンク探求大全』。2,500円くらいで気軽に買えますが、CDのブックレットを遥かに超える充実度でしたので、おすすめできます。
こちらのガイドブックに関しては過去記事で紹介しています。
図書館を利用するのもアリ
図書館によっては『ヘミシンク完全ガイドブック』を所蔵しているようです。
私の住む市町村は持っていないようでしたが、「ヘミシンク」と検索したところ、関連書籍が30冊近くヒットしました。
図書館は近くの図書館から借りる制度があったり、国立国会図書館が所蔵していたりと、色々便利な部分もあります。図書館を賢く利用するのもアリだと思います。
まとめ:最初から全部そろえる必要はない
ヘミシンクは確かに全部そろえようとすると高額ですが、気軽に始める方法はたくさんあります。
まずは無料〜低コストで試す
- サブスクでメタミュージックを聴いてみる
- サブスクで英語版シングルタイトルを試してみる
- サブスクで英語版ゲートウェイ・エクスペリエンスの最初のセッションを聴いてみる
効果を感じたら少しずつ投資する
- シングルタイトルを1枚購入
- ゲートウェイ・エクスペリエンスを1巻ずつ購入
- 中古CDも視野に入れる
- DL購入できる米国ヘミシンク社のオンラインストアでセールを活用
「高いから」と諦めずに、まずは気軽に試してみてください。ヘミシンクの世界への入り口は、意外と身近なところにありますよ!





